Photo Album ~轍~

Message~お知らせ~

11月6日 【第3回磐田地区制服選定委員会だよりの配信について】

 磐田地区校長会では、近年の気候変動や社会の変化に鑑み、昨年度「磐田地区制服のあり方検討委員会」を設置し、市立中学校制服の現状や今後の制服に望まれること等を1年間にわたって協議・検討してまいりました。昨年度末には、その結果をまとめた「報告書」を磐田地区小中学校のホームページに掲載したところです。その報告を受けて今年度は、学識経験者、保護者代表、教職員代表を委員として「磐田地区制服選定委員会」を立ち上げ、令和8年度磐田地区中学校新制服導入に向けた話合いを具体的に進めていくことになりました。
 さて、磐田地区制服選定委員会から、「第3回制服選定委員会だより」が届きましたので、以下の文書を御確認ください。保護者の皆様には、コドモンでも配信しています。どうぞよろしくお願いいたします。
 なお、磐田地区中学校新制服に関する御意見や御質問等については、メールアドレス「seifuku@city-iwata.ed.jp」へ直接お願いいたします。 

061106 第3回制服選定委員会だより.pdf
060807 第2回制服選定委員会だより.pdf
060702 第1回制服選定委員会だより.pdf
050222 制服あり方検討委員会報告書.pdf

Headlines~新着情報~

News~フクちゃん日記~

生徒集会

2018年3月29日 14時27分

今朝は生徒会主催の生徒集会を行いました。今日の内容はピンポン球スプーンリレー。
スプーンに乗せたピンポン球を、クラス全員でリレーします。ゆっくりと確実に歩みを進める慎重な生徒、スピードを出して走って渡そうとするも、途中で玉を落としてしまう生徒、その姿に全員が一喜一憂、そして、リレーの最終走者は学級担任、最後まで大きな声援が上がりました。クラスの団結がさらに高まったことでしょう

持久走大会

2018年3月29日 14時21分

12月20日(水)持久走大会を行いました。冬晴れの真っ青な空の下、生徒はそれぞれの目標に向かって男子5.3km、女子3.2kmの距離を精一杯走り抜きました。平日にも関わらず、沿道には多くの保護者が応援に来て下さり、その声援も生徒達のよき励みとなりました。レース後、疲れているにも関わらず、多くの生徒が爽やかな晴れ晴れとした顔をしているのを見て、全力を出し切ったことが伝わってきました。お疲れ様でした。

生徒集会

2018年3月29日 14時19分

2月13日朝に生徒集会を行いました。今回の内容は「生徒会役員の紹介クイズ」でした。新生徒会がスタートして実質1ヶ月、ここまで順調に活動をしてきました。今回はその生徒会役員のことをより深く知ってもらうことにより、役員の存在を身近に感じてもらうための企画でした。2年生の役員にまつわる3択クイズに挙手で答える形式でしたが、あだなや弱み、習っているスポーツなど、それぞれのクイズに用意された絶妙な選択肢に、全校生徒が楽しみながら答えていました。きっとこれまでより生徒会役員のことを身近に感じられるようになったことでしょう。

朝礼・・からの学校菜園収穫

2018年3月29日 14時15分

本日の朝礼は校長講話。テーマは「大根~伸びる時に伸びる~」でした。
9月に学校菜園に種をまいた大根がちょうど収穫時期を迎えました。収穫した大根を生徒に見せながら、大根を成長させる上で一番大事なのは種を蒔くタイミングであること。今がその時だというのがあって、それを逃すとその後いくら肥料や水を与えても立派な大根には育たない。人間の成長も同じで、伸び盛りというものがある。中学生の時期がまさにその伸び盛りで、今いろいろな事に挑戦し、努力すればそれは数年後にきっと大きな成長につながっていくというものでした。
朝礼の中で校長先生が、菜園にある残りの大根、ジャガイモの収穫を昼休みに行うことを告げ、有志のボランティアを募ったところ3年生を中心に多くの生徒が菜園に集まり、収穫の手伝いをしてくれました。もちろん収穫した大根、ジャガイモは収穫した生徒のものです。早速今日の家庭の食卓に上ったかな?

S.P.E.A.Kプロジェクト

2018年3月29日 14時09分

磐田市小中一貫教育の柱の一つである英会話が、中学3年時にどの程度身に付いたかをALTとの会話を通して確かめる場とするS.P.E.A.Kプロジェクトが本校3年生を対象に行われ、磐田市内に勤務するALT18名と生徒が1対1で英会話を行いました。生徒はMy hobbyJapanese Sports等、事前に生徒が選択したトピックを英語で発表し、その後ALTやグループ内の生徒と英会話(Q&A)に臨みました。

生徒は最初こそ多少緊張した面持ちでしたが、慣れてくるとALTの反応を確かめながら、自分が用意したプレゼンテーションを感情を込めて発表し、ALTとの会話を楽しむことができました。この経験を自信として、今後も積極的に英会話にチャレンジしていってほしいと思います。