静岡ブルーレブズの試合を観戦しました
2025年1月22日 13時44分
学校行事

自分の周囲の状況を切り分けることが大事だ。
自分に変えられないことではなく、自分が変えられることに注力する
もう一人の自分が自分に、考え方を切り替えられるよう言い聞かせよう。
山谷 拓志
(静岡ブルーレブズ社長)
令和7年1月18日(土)、ヤマハスタジアムで「静岡ブルーレヴズホストゲーム中学生一斉観戦」が開催され、中学2年生約1,500人がプロラグビーチームの試合を観戦しました。
このイベントは、中学生にスポーツへの興味を促進し、磐田市への誇りを育む目的で行われました。
本校の生徒たちは、ブルーレブズからプレゼントされたブランケットやマフラーを身に付け、スタジアムで市内の他の中学生と一体になり、富士山のコレオグラフィーやフラッグアトラクションを楽しみました。
静岡ブルーレヴズは、試合で中学生たちの声援を受けて34-28で逆転勝利しました。最後まで予断を許さない緊迫したゲーム内容もあって、観戦後に生徒たちは、口々にラグビーの迫力や面白さに感動し、ラグビーを含めたスポーツへの新たな興味を示しました。
静岡ブルーレブズの関係者の皆様、貴重な機会をいただき、本当にありがとうございました。ホストエリアの中学生として、生徒たちはこれまで以上にブルーレブズを身近に感じられました。
私たち福田中学校は、ブルーレブズの一層の活躍を、応援しています。