朝礼 校長講話
2017年5月16日 20時49分 4月26日、本日の朝礼は校長先生のお話でした。タイトルは「一粒の種」
動物は一粒の米があれば間違いなくそのまま食べてしまう。しかし人間はその種を土に植えて増やし、よりたくさんの食べ物を得ようとする。そして、そこに村ができ、社会が作られる。一粒の種が人間社会を作る元となった。というお話をされました。
校長先生は今年福田中に畑を作り、ミニトマトなどの野菜を育てています。
4月26日、本日の朝礼は校長先生のお話でした。タイトルは「一粒の種」
動物は一粒の米があれば間違いなくそのまま食べてしまう。しかし人間はその種を土に植えて増やし、よりたくさんの食べ物を得ようとする。そして、そこに村ができ、社会が作られる。一粒の種が人間社会を作る元となった。というお話をされました。
校長先生は今年福田中に畑を作り、ミニトマトなどの野菜を育てています。